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fluorite
(蛍石)



b0318351_18175806.jpg


CaF2

karaoba,
U.S.S.R


「旧ソ連 カラオバ鉱山 1950年代」
として購入したもの。


b0318351_18243756.jpg


照り・色・透明度…
とても綺麗な蛍石です。


b0318351_18172707.jpg


カラオバは今のカザフスタンですね~。



____(ここからは個人見解ですが)___
カザフか旧ソ連か、というのは地質上は関係ない前提で。

カザフの青い蛍石は
私の耳の限りでは聞いたことがなく…。
ちょっと検索しただけですが資料が見つかりません。
オールドコレクションとかで
モニター上、紫は見るんですけどね。
情報や流通が閉ざされた時代ではあった可能性とか
複雑な時代ですので
一個人がどーこー言える立場ではないですけど。

ロシアのバイコフや
最近の、綺麗すぎる青蛍石のように
これも噂が無くはないようです(石クラスタの間では)。
しかし、自分で検証していません。
ま、そういう話もあるよ、という程度で。
実際はどうなんでしょう。
興味ある方は調べてみてくださいね。

見れば見るほど魅了される妖しさであるのは
確かです^^


___(以上、個人見解終わり)___



ちなみに旧ソ連時代に
オリンピックなどでみていた「CCCP」
あれ、キリル文字ですって!
「エス エス エス エル」と読み
Союз Советских Социалистических Республикの略
…言われてみればそうですよね!
「CCCP(しーしーしーぴー)」と読んだ人は…

((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

英語名だと
U.S.S.R(Union of Soviet Socialist Republics)だそうです。

(↑ピクシブ百科事典より)








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# by coquelicot_bleue | 2018-09-12 18:28 | 蛍石 アジア | Comments(0)

267



pyrite
(黄鉄鉱)

b0318351_16322055.jpg


FeS2
和賀仙人鉱山
岩手県北上市和賀町仙人
Japan


探していた黄鉄鉱の八面体。
めっちゃ八面体!と言う程ではないですが
巡り合った中ではそこそこ理想。


大きめサイズや底面をもつ八面体は
無くはないですが…
私自身、黄鉄鉱センサーを持ち合わせていない為か
巡り会えませんでした。
(その人が好きな鉱物だけ目に入るセンサー。
蛍石、コランダム、黄鉄鉱、スピネル、etc.)

この時も、見た目は八面体だけど底の平らなタイプを見て
もっと八面体なものは無いですか?
と私には珍しく聞いてみたところ
フローターはあまり無いんだよ~
とか(通訳さんを通して)言われつつ
これはどう?
もう少しお値段高めの箱から取り出してもらったのが
こちらの石。

旧和賀仙人鉱山は
黄鉄鉱、黄銅鉱、赤鉄鉱を産出するとのこと。
黄鉄鉱自体はごくありふれた鉱物ですが
「産出」というなれば営利目的があっての鉱山で、
更に閉山となれば、何かの役目を終えたのだろうと思ったので
黄鉄鉱の工業的価値をもう一度調べてみました。

前に調べた時(184)はセリサイトと一緒に出てくるだけで
利用価値は無いような印象でしたが
wikiによると、硫酸の原料として使われた時代があるらしい。
しかしながら、コストやリスクが多く
他に代替され利用されなくなったそうです。
また、世界有数規模で埋蔵される
日本の硫化鉄鉱の利用(アスファルトに混ぜる)についての論文もありました。

2009年、スウェーデンのメーカーが「光起電力変換率が非常に高く、
薄膜としてあらゆる物の表面に貼り付けることが可能という黄鉄鉱」
とのことで電気自動車に利用するという記事がありました。

黄鉄鉱、いいとこあるじゃないですか。
それからどうなったんでしょう。
気になります。






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# by coquelicot_bleue | 2018-09-12 16:34 | その他鉱物 アジア | Comments(0)

266






herkimer diamonds
(ハーキマーダイヤモンド)





b0318351_11194258.jpg



SiO2

Middleville,NewYork,
USA


ニューヨークのハーキマー地区で
採れるものを”ハーキマーダイヤモンド”
といいます。
031参照)


b0318351_10350752.jpg


これはにょきにょき生えてるクラスターで
両錘、とは言えないのですが…
どうなんでしょ、「ハーキマーダイヤモンド」と言っていいのかな?
NY産で両錘で輝きがある、というのが
ハーキマーダイヤモンドだという固定観念が個人的にあります。

時間がある時に調べてみます。




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# by coquelicot_bleue | 2018-08-14 10:37 | その他鉱物 北米 | Comments(0)

265




cavansite
(カバンシ石)




b0318351_22383956.jpg



Ca(VO)Si4O10・4H2O
共生鉱物 Heulandite(輝沸石)
India



カバンサイトについては→


b0318351_22383577.jpg


共生鉱物は輝沸石…だと思っていますが
実は束沸石と輝沸石の区別がわかりません(TT)
束になっているのが束沸石
キラキラしているのが輝沸石
と、単純に考えていますが果たして。






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# by coquelicot_bleue | 2018-08-01 22:51 | その他鉱物 アジア | Comments(0)

264




fluorite
(蛍石)


b0318351_10552461.jpg




Diana Maria Mine,
Frosterley,Weardale,Country Durham,
England,UK
Mined 2017



(水色の背景紙を使用)
購入当時の写真ですから
冬の光です。
夏は日差しが強くて好みに撮れないので
既出ですがup。


当時、新産として話題の産地。

ディアナマリア鉱山については
ハッピーギフトさんがinstaで
画像つきで詳しくレポしてるので
そちらを是非♪
→https://www.instagram.com/happygift.jp/





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# by coquelicot_bleue | 2018-07-29 20:06 | Comments(0)